最近、甘酒を意識して取り入れるようにしています。

日本に昔からある「甘酒」ですが、実はすごい飲み物だって知ってますか?

 

甘酒といったら、冬になるとお祭りや大晦日などに見かけますよね。

実は、私は飲んだことがなかったんです。

飲んだことがないというか、子供の頃に一度飲んで美味しくなかったので、それ以来飲んだことがなかったのですが・・・。

 

甘酒って、なにからできているの?

甘酒って、酒粕から作られているものと、米麹から作られているものがあります。

酒粕と米麹の両方が入っているものもありますね。

市販されている甘酒には、砂糖なども入っていて飲みやすくなっているようです。

 

子供の頃に飲んで「不味い」と思ったものは、酒粕で作られた甘酒だったと思います。

酒粕で作ったものは不味くて、米麹で作ったものが美味しいのか?

そうではないようですね。

味には人それぞれ好みがありますから、どっちが美味しくてどっちが不味いというのはなさそうです。

ただ、酒粕ベースが好みの人と米麹ベースが好みの人と、好き嫌いは分かれるようですね。

 

うちの主人はこの間、出店の甘酒を飲んで「酒粕の甘酒じゃないから、美味しくない」と言っていました。

でも友人は、「米麹の甘酒は好きだけど、酒粕のは好きじゃない」って言ってたし、「どっちも入ってるのが好き」って言ってた友人もいたし・・・人それぞれですね。

 

美肌や健康やダイエットに効果的なのは米麹の甘酒

甘酒の味には個人的な好みがあるようですが、美肌やダイエットに効果的なのは米麹の甘酒がいいようです。

お酒も肌にはいいですから、美肌には効果があるようですが、ダイエット効果は薄いよう。

 

甘酒は「飲む点滴」と言われるぐらい、健康によい飲み物で、一日一杯で風邪予防や疲労回復効果があります。

夏には、夏バテにもよく効くそうなので、冷やした甘酒を飲むと夏の疲れ知らずでいられるそうです。

 

美肌や健康目的なら、好みの味の甘酒でいいんですが、私はそのダイエット効果も期待してしまいます。

どうせなら、美肌も健康もダイエットも効果的にしたい

それが、米麹の甘酒を飲み始めたきっかけです。

 

甘酒の作り方

今回は、米麹だけの甘酒を飲もうと思って、スーパーで探してみると、市販の甘酒には添加物やら砂糖やらが入っているものが多かったので、自分で作ることにしました。

一般的な作り方を探してみると、「米」と一緒に作るものが多いのですが(乾燥麹の裏面にもその作り方でした)、米麹と水だけで作る方法です。

作った甘酒は、冷蔵庫で1週間保存できます。

 

《米麹だけ甘酒の作り方》

材料:
・乾燥麹 1袋(200g)
・水 400cc
・魔法瓶

今回は一般的なスーパーで手に入る、「みやここうじ」を使いました。

 

作り方:
1.鍋に水を入れて火にかけ、65度くらいにする。

2.乾燥麹を手でほぐしながら鍋に加え、60度ぐらいまで下げながら混ぜる。

3.魔法瓶にうつして、8時間~10時間保温しておけば完成。

 

水の量は目安で、お好みで量を減らしたり増やしたりしても大丈夫です。

ドロッとしたお粥程度が目安ですが、好みの硬さに調整可能です。

最初は300ccで作ったのですが、水分が少なかったので今は400ccで作っています。

魔法瓶にうつして4時間後ぐらいに再度60度に温めなおすと、糖化が進んで甘味が増すそうです。

何度か作ると、お好みの作り方が見つかりますよ

 

甘酒の飲み方。レシピを紹介

出来上がった甘酒をそのまま飲んでも美味しいのですが、オススメのレシピを紹介します。

 

●100%ジュース、フルーツで割る

酸味のあるジュースの方が合う気がします。生フルーツを潰して混ぜても美味しいです。
バナナを潰して甘酒と混ぜるのが手軽で飲みやすくてオススメです。

また、混ぜたものを冷凍庫で凍らすとデザートにもなります。

●ヨーグルトと混ぜる

砂糖の入っていないプレーンヨーグルトがオススメですが、苦手な人はジャムをちょっと混ぜても。(ダイエット効果は減ります)

●料理やドレッシングの砂糖変わり使う

普段の料理の砂糖変わりに使ったり、ドレッシングに混ぜると甘酒が苦手な人でも気軽に摂取できます。マイルドな味わいが体に優しく、白砂糖より健康的です。

●豆乳と混ぜる

豆乳と甘酒を同量で混ぜると、美味しい豆乳甘酒になります。市販の色々な豆乳と混ぜても美味しいかも。(糖分が含まれるのでダイエット効果は減ります)

●炭酸水で割る

夏は冷やした炭酸水で割ると、さやわかな甘酒になるそうです。(まだ試したことないです)

●しょうが汁やレモン汁を加える

冬は体を温める効果のあるしょうが汁をプラスすると、体が温まります。

 

米麹の甘酒の期待できる効果効能まとめ

・保湿効果が高いビタミンB群が豊富 ⇒ 保湿力に優れていて潤いをサポート

・コウジ酸が豊富 ⇒ 美白効果

・発酵食品 ⇒ 整腸作用、代謝アップ(ダイエット効果)

・食物繊維、オリゴ糖 ⇒ 腸の働きをよくする

・ブドウ糖 ⇒ 血糖値をすばやく上昇させ、満腹感を得やすい(ダイエット効果)

・ブドウ糖 ⇒ 脳が働く、健忘症予防

・栄養豊富 ⇒ 免疫力高める(夏バテ、風邪予防、疲労回復)

 

美容と健康とダイエットにも効果的な、米麹の甘酒。

ぜひ1日1杯取り入れて見てください

手作りが面倒な人は、添加物や砂糖が含まれていない市販のものを選んでください。



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